精神病患者ができれば家族に言われたくない言葉たち



数十年前、地球が産み落とした生命体・・・それは・・・

ザツ夫!

この星はとんでもないものを産んじまったな・・・



先日からザツ夫に暴言を吐かれて辛い気持ちになってます。
どんなことを言われたのかまとめてみました。

「お前は病気だから買い物にも行けないキ〇〇イ!」
「俺は仕事帰りの疲れた体で買い物に行ってやった!」
「俺がいなかったらお前なんて〇〇だ!」
「お前はもう〇んでいる!」

あれ?北斗の拳?
アタタタタタターーー!
ユアッシャーー!

はぁ。
これですよ。
強迫性障害だとカミングアウトする前は
こんなこと言われなかったのに
病気だと判った瞬間、この対応ですよ!

「病気だもんな〜。」
「病気だもんな〜。」
「病気だもんな〜。」

すぐ言われます。
ちょーーっとしたことで言われます。

ちょっと部屋の中が散らかってるだけで
「病気だもんな〜。」

ちょっと独り言いってただけで
「病気だもんな〜。」

ちょっと突っ立ってただけで
「病気だもんな〜。」

全て病気のせい!

いや、でもね、
病気だから心配してくれるとか
献身的に支えたいとか
僕は君の力になりたいとか
一緒に病気を乗り越えようとか
そういう感じではないんですよ!

じゃあ、どういう感じなのかと言うと
ズバリ!敵対視!

敵対するんです!

「病気だもんな〜(お前はキ〇〇イ)」

カッコ内はザツ夫は言ってないけど
わたしが感じ取りました(笑)

きっとザツ夫は心の中でこう思っているのでしょう。

「お前が勝手に病気になったんだから一人でさっさと治してこい!」
「病気はお前自身の問題だろ!?俺に迷惑かけるな!」
「お前の病気は俺には一切関係ない!」

これが最先端のザツ夫スタイル!

全く口が悪いったらありゃしない!
どこでそんな言葉を覚えてきたんでしょうかね〜。
いやだわ〜ん。
ご近所さんに聞かれたら恥ずかしいし〜。
まったくもう。
まいっちんぐマチコ先生。

自分の病気を治すよりも先に
妻としてザツ夫の教育をしないとですね!

0 件のコメント :

コメントを投稿