自己治療1日目「毎日の心配タイム」

今日は、「毎日の心配タイム」という課題に取り組みます。
わたしの場合、心配タイムというよりは、24時間365日ずっっと心配しっぱなしなんです。
わざわざ心配タイムをつくらなくても、寝てるとき以外はずっと心配してるんですよね。
なので、この方法はわたしには意味があるのかな?と思っていました。


心配するタイムを設定する


書籍には「一日中、心を支配するような強迫観念に悩まされているなら、毎日ある一定の時間を<心配する時間>に指定してみましょう。」と書かれていました。一日中、心配している人こそ実践しましょうとうことなんでしょう。
強迫観念に逆らうのではなく、あえてそれに浸る時間をつくりだすのだそうです。

<毎日の心配タイム>
1.1日2回、10分から15分の時間を決めておく。
2.この時間をまるまる心配することに費やす。
3.この時間の過ごし方より前向きな方法があるとは考えない。
4.自分の心配事は理屈が通らないとは思わない。
5.心配タイムが終わるまで、同じ心配を何度も繰り返す。
6.心配しているあいだは、できるだけ苦しむよう心がける。


抵抗しなければ強迫観念は持続できない


四六時中、心配事で頭がいっぱいなわたしは、この方法を実践する意味がわかりませんでした。
しかし、書籍には次のような記述がありました。

この方法を試した人は、心配することだけで15分という時間を過ごすのは、なんて苦痛なのだろうと驚きます。思い悩んでいるときには、なるべく楽しいことを考えようとしたり、心配するのをやめようとするのがふつうだからです。もがくのをやめ、進んで心配すると、特に一日中つきまとう強迫観念は、たった15分専念するだけでも大変なものです。抵抗しなければ、強迫観念は持続できないのです。ですから、心配の種が尽きるほど心配しているなら、それはよい兆候です! たとえ、つらい考えを何度も繰り返さなければならないとしても、決めた心配タイムのあいだは、ひたすら心配しつづけてください。
参考文献 
強迫性障害を自宅で治そう! [ エドナ・B.フォア ]


心配の種が尽きるほど心配している・・・はい、わたしのことですね。
それはよい兆候です!・・・ほほう、そうですか。

わたしは常に何かしら心配しているので、たったの15分しか心配しなくていいのなら、すごく楽だと思いました。
むしろ、それができないから困っているのだとも思いました。
1日のうち、たったの15分しか心配しなくて済むようになりたいと思ったのです。

でも、そうではなくて、強迫観念に抵抗しないで心配に専念することがポイントなんですね。
今までは無意識のうちに強迫観念に抵抗していたのでしょう。だから四六時中、強迫観念がベッタリつきまとっていたのだと気付くことができました。


今までは強迫観念に抵抗していた

では、実際に実践してみました。
ちょうど子供がお昼寝をするであろう毎日14時〜14時15分までを心配タイムに設定します。
そして、強迫観念に抵抗しないことを意識しました。

普段のわたしの心配事は「この病気になったらどうしよう。あの病気になったら怖い。」そんなことばかり考えています。
そして、この強迫観念に抵抗していることに気がつきました。

「この病気になったらどうしよう。でも、たぶんこの病気にはなってないと思う。だって手洗いしたし、消毒したし、たぶん大丈夫。でも、確率は何%だからもしかしたら・・・ということは何分の一の確率で・・・」
こんな調子でいつも抵抗しています。
「でも」とか「だって」とかまるで子供の言い訳のようですね。馬鹿馬鹿しく思えてきました。


強迫観念に抵抗しない


では、具体的に強迫観念に抵抗しないとはどういうことなのでしょうか?
また、心配に専念するにはどうすればいいのでしょうか?

実際に心配タイムに心配してみましたが、どうしても抵抗してしまうんですよね。
抵抗しないで心配するって本当に難しいということがわかりました。
15分間、抵抗しないで心配に没頭するっていうのは、おそらく訓練が必要ですね。
今のわたしには、まだまだハードルが高いです。
どうやったら抵抗しないで心配できるのかが分からないんです。
コツを掴むまで少し時間がかかりそうです。

毎日の心配タイムを実践してみて


正直言って、心配に専念するということはすごく難しかったです。
今までの心配事は実は心配ではなく、心配に対して抵抗していただけだったんだと改めて自覚できました。
抵抗することが習慣化しているので、どのようにすれば抵抗しずに専念できるのがイマイチ掴めそうにありません。

書籍には「毎日の心配タイムを実践しているうちに、心配の種も尽きるようになります」と書いてありましたので、信じて続けてみるしかなさそうですね。

継続は力なり
毎日続けることで道が開けると信じて進みたいと思います。

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