強迫行為をしているときの感覚と不安や緊張が過剰な時の対処法

わたしが強迫性障害を発症したのは
小学生の頃だったと記憶しています。

その頃は毎日ビクビクして
いつも何かに怯えていました。

儀式を行う時や呪文を唱える時には
体がなんとも言えない感覚に晒されました。

顔色が青ざめるような感覚で
サーーーっと冷たいものが頭から背筋の辺りを降りていくような感じです。

「血の気が引く」とか「背筋が凍りつく」とか
まさにそんな感覚が毎日続いていました。

体がカチコチに委縮していて
緊張している状態。
体に力が入ってガチガチにこわばるような
なんとも言えない感覚です。


この感覚が毎日続くと生きてる心地がしません。
でも、結局は生きてるんですけどね。

あ〜
良かった〜
生きてて良かった〜


で、そんな変な感覚は高校生くらいの時には
すっかり無くなっていたと思います。
高校生活は充実していたんでしょうね。


それが産後、また復活したんです!

その後、だんだん少なくなってきて、
今はほとんど無くなりました。

けど、油断したら復活しそうです。


なんとも言えない感覚…

このままこの感覚がこのまま消えていてほしい。

消えますように…

いや、消そう!!
また復活しないように努力しよう!

ということで、調べてみました(笑)
またかっ!って感じですけどね。
検索しましたよ。
(個人調べ)




不安や緊張が過剰な時の対処法

  • 不安や緊張が過剰な時は筋肉に力が入ってこわばっているのでゆっくり呼吸をして緊張を和らげる
  • 心と身体は相互に作用しているので体を休ませてみる
  • 体の筋肉をリラックスさせることで精神的にもリラックスをもたらす

以上のような情報がありました。




ということは?
なんとも言えないカチンコチンな感覚になった時は
筋肉を緩めればいいのではないでしょうか?

ということで、
最近すっかりサボっていたヨガをしようと思いました(笑)


本日はおしまい

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