自己治療6日目「恐ろしい状況と向き合う」

こんにちは。
少し更新が空いてしまいましたが、元気です(笑)


自己治療が滞っています


自己治療6日目の「恐ろしい状況と向き合う」という課題に取り組みたいのですが、書籍に詳しい説明の記載が見つからないんです。具体的にどのように進めたらいいのかわからなくて、なかなか進んでません。
こうなったらもう飛ばしちゃおうかな〜とチラッと思ったりしています。


今後の治療の進め方


実は、この書籍は表紙に行動療法専門医がすすめる自分で治せる3週間集中プログラムと謳っており、この3週間集中プログラムが主な内容になっています。
わたしが実践しているのは、この3週間集中プログラムの準備段階でウォーミングアップのようなものなんです。

以前、記事に書いた1週間の自己治療計画はウォーミングアップだったんです。
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準備段階を乗り越えてからの3週間集中プログラム


そうなんです。
3週間集中プログラムが本題なんです。
まだまだ本題までたどり着いていないのに、準備段階でこんなにも失敗して挫折して、笑いあり涙ありの波乱万丈な経過をたどっております(笑)

この準備段階の1週間を終えると、さらにもう1週間ウォーミングアップのような内容があります。
つまり、こういうイメージです。

準備段階 1週間 ウォーミングアップ

準備段階 1週間 ウォーミングアップ

本題 3週間集中プログラム

こんなイメージなんですが、伝わりましたでしょうか?
要するに何が言いたいかというと、今までわたしが取り組んできた課題はまだまだ序の口っていうことなんです!
これからが本題なんです!
いや、まだまだ本題に入れそうにありません。
もう1週間ウォーミングアップがあるんですよ〜。こなせる自信がありません。
3週間集中プログラムじゃなくて5週間なんですけど〜〜?

今後の治療に当たっての意気込み


ボリュームありすぎて知識ゼロのわたしから見たら理解するだけでも大変です。でも、この書籍の内容はとても充実したものです。

最後まで頑張って治療を続けたら、きっと成果が出るはずだと思っています。
とは言っても、意気込みすぎて逆効果にならないように(←経験者は語る)気楽に構えたいですけどね。
ということで、自己治療6日目恐ろしい状況と向き合うという課題はスキップしちゃおうかなと思います(笑)

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