夫への信頼の消失 その2


夫への信頼の消失の続きです。

これはわたしの心の整理をする為に書いた記事です。
この事を書く事によって前に進めるような気がします。

とは言え、単なる夫に対する愚痴ですので、

苦手な方は避けていただきますようお願い申し上げます。

ご興味のある方はお付き合いくださいませ。





では、本題です。




インフルエンザ事件で
わたしは夫に対する信頼を失くしましたが、
その数年後、
さらなる決定的な信頼喪失の出来事が起こります。



それは出産の時の事です。

妊娠中、わたしは里帰り出産するかどうするか
散々、悩んでいました。

もともと優柔不断な性格ですので、
一人で決断することが難しいのです。

母との関係は悪かったのですが、
夫か母かどちらが頼りになるか考えた末、
母を選びました。

実家には母以外にも父がいましたし、
近くに親戚もいますので、
何かあった時に心強いと思ったのです。

結果的にこの判断は正しかった事になります。




そして、実家に帰り、
少しの間、夫とは離れて生活していました。

臨月に入り、わたしは夫にお願いしました。
「もうそろそろ産まれるかもしれないから
電話にでられるように携帯を気にしててほしい」
夫はわかったようなわからないような返事でしたが、
一生に一度か二度の出産という重大な行事なので
大丈夫だろうとは思っていましたが、
心配は心配でした。
いや、かなり心配でした。


そうこうしていると、
里帰り先の実家で産気づいたわたしは
夫に電話をかけました。

何度電話しても出ない。
仕事かな?
夜遅かったので残業でもしてるのかな?
仕事なら仕方がないな・・・。


父と母に産院まで連れていってもらい、
そのまま入院になりました。
両親はすぐに家に帰っていきました。


やっと夫と連絡がとれたのは病院のベッドの上でした。
ひとりぼっちの暗い病室で不安になったのを覚えています。

電話の向こうでなんと夫は
家で一杯飲んでたそうです。
仕事ではなかったんです。
携帯は充電していたので気付かなかったんだとか。

まぁ、それならしょうがないですよね。
もう車は運転できないので次の日の朝、
始発の電車で病院に来てくれることになりました。


そして次の日の朝!
なんと!!


夫は寝坊しました。




始発では来ませんでした。



こんな重要な日に寝坊する人っているの??


この事はわたしにとって
一生忘れられない出来事となりました。


心の支えにならないだけではなく、
むしろ、迷惑をかけてくれたのです。

こんな時までわたしが
起こしてあげないと起きられないの?
それくらい一人でできるようになってよ!!


そもそも出産に関して、
夫のことは頼りにはしていませんでしたが、
ここまで最低か?って疑いたくなるくらい
ダメすぎて情けなかったです。

これも全てわたしの監督責任ですね。
夫の教育はわたしの役割ですもんね。
もう少しきちんと指導しておくべきだったんです。
悔やんでも悔やみきれません。




そして、おかげさまで無事に出産することができました。
夫は立ち会いには間に合いませんでしたが、
わたしはそれで良かったと思っています。

もしも、立ち会ってたら
邪魔だったんじゃないかな?って思います(笑)

夫がいなかったおかげで
助産師さんや看護師さんに囲まれて
出産に集中することができました。

本当にこれで良かったです。
神様、ありがとうございました。
感謝しています。





しかし、今後、
夫はわたしに何かあった時にも
寝坊してしまうんでしょうか??
もう、不安で不安でたまりません。

一生、この人と一緒にいてもいいのか不安です。
いざという時に頼りにならないということは
毎日の生活も安心できないということなのです。




陣痛の最中、
わたしは心の中で叫んでいました。
「誰か!助けてー!」

誰かとは一体誰なんでしょうか?
夫ではないことだけは確かです。


2 件のコメント :

  1. なんか・・・切ないです。(^_^;)
    でも、ご無事でヨカッタ!!今頃ですが
    よく頑張られました!ご出産おめでとう♪

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  2. >石畳のん♪さん

    ありがとうございます。
    コメント読んでて、泣きそうになりました。
    ありがとうございます。

    このことは今では良い思い出として笑い話になってます。
    人生いろんなことが起こるものですね。

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