わたしは頑張れそうだったら、できるところまで一気に頑張りたいとついつい欲張ってしまいます。
もしも、反動がきたとしても夫に迷惑をかけることはないと思うんですけどね。
まぁ、少しは心配してくれてるのかもしれないですね。
さて、暖かい日が続いていますね。
すっかり花粉の季節となりました。
ふと思ったんですけど、アレルギーは免疫が過剰に反応している状態ですよね?
強迫性障害も自己防衛機能が過剰に反応している状態なのではないでしょうか?
過剰に心配して異常なくらい危険を回避しようとする・・・。
アレルギーと強迫性障害は似ているのではないでしょうか?
だからなに?って言われてしまうとそれまでなんですけど、いえ、特に何でもないです。
ただ、ふと思い付いたことを書いてみました。
本日もわたしはあらゆる危険を回避しようと奮闘しているわけですが、心と体のバランスって大切だと思うんですよね。
体が弱っている時は、心も沈みます。
風邪を引いて熱が出ている時は、気分が落ち込みます。
逆に考えると、心が不安定な時は体も優れないと思うんです。
わたしは曝露反応妨害法の成果なのか産後のホルモンの関係なのかわかりませんが、最近は強迫性障害の症状が落ち着いています。
症状が緩和されてからは、体の調子も良くなってきました。
以前は緊張していて、コチコチに固まっていて、肩こりがひどく、体のあちこちが痛かったのですが、最近は体の痛みが軽減されました。以前に比べるとだら〜んとリラックスしている状態だと思います。
体の調子が断然良くなっているのです。
強迫性障害の症状の緩和とこの体の痛みの軽減には直接の因果関係があるかどうかはわかりません。
でも、最近は心と体の両方が回復傾向にあると感じています。
心と体のバランスって大切なんですね。
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