インターホンを押すのが怖い

はい!
恒例の班長問題!第2弾です!

って、この話し興味ある方いるんでしょうかね?
いませんよね…。
完全に独り言です。
すみません。


引き続き、後任の班長さんをしてくれる人を探しています。

夫に代わりにお願いに回ってほしいと頼んだら
夫「やだ!俺、班長じゃないから!」
って断られました。

夫にまで断られるなんて!!(笑)

でも!大丈夫!
安心してください!
夫に断られてもへこみませんので!

夫には言い返しました!
だいたい夫は班長に協力するどころか
回覧板ゴミ箱に捨てたこともありましたよ!!
わたしはその時めっちゃ激怒しましたけどね。
不潔恐怖症のわたしがゴミ箱の中から
回覧板を取り出すってどんだけ苦痛かわかってんの?
って思ったけど、夫にはそこまで言っても
理解してもらえませんからね。

こんな感じで軽くケンカになりましたが、
なんとも思ってません。
よくある事です。

わたしが唯一言い返せる相手は夫だけです。
他の人に断られても反論なんてできません!
即、引き下がります!
ご近所トラブルは怖いですからね。


で、今回はあらかじめ、
引き受けてくれそうな方を予想して
ピンポンを押すことにしました。
狙いは2軒に的を絞りました。

ターゲットを絞り込んで突撃ドキュン大作戦です!!

いざ!
汚れてもいい服に着替えて
子供に靴下履かせて
ガスの元栓確認して
玄関の床を踏まないように靴履いて
鍵を閉めて確認して…

いざ!
突撃!隣の晩ご飯!!


1軒目・・・インターフォン越しに断られる

2軒目・・・インターフォン越しに断られる

撃沈

撤収


という結果に終わりました。

は〜
やんなっちゃうな〜
結局、決まらなかったー!!

でもね、救いはインターフォン越しだったことです。
対面してないのでダメージが少ないんです。
どんな顔してるかわかりませんもんね。

皆さん、インターフォン越しに断ってくれればいいのに。
インターフォンだけなら
こんなにドキドキしないでピンポン押せるのに。

不潔恐怖とどんな人が出てくるのかわからない恐怖とで
ピンポン押す時、
めちゃんこ緊張するんですよね。

ピンポン押す手が震えてたもんねー。
第一声とか声も震えてたもんねー。

お願い!
誰か引き受けて!!
ヘルプミー!!!

というわけで、またもや班長問題は持ち越しです。


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